河野義行・私にとっての松本サリン事件が終わる時

事件発生当初は、
第一通報者であり、澄子さんの夫である河野義行さんが
容疑者として多くのメディアで取り上げられたんですよね。

後にオウム真理教の犯行だと判明し、
冤罪こそ逃れたものの、
植物状態となってしまった澄子さんの容態は
あれから14年、明確な改善には至りませんでした。

そして、8月5日、澄子さんは帰らぬ人となってしまいました。


義行さんは、以前、松本サリン事件に対して、
こう述べています。

「私にとっての松本サリン事件が終わる時は、
妻の容態が回復した時か、死んだ時」

それでも、義行さんの長い戦いが今終わった事に対して、
純粋な気持ちで、「お疲れ様」とお伝えしたいと思います。

松本サリン事件被害者の河野義行さん(58)の妻
澄子さん(60)が5日、亡くなったようですね。

事件発生から14年。

澄子さんは事件の後遺症で意識が戻らないままでしたが、
容疑者扱いを受ける苦難を乗り越えてきた河野さんは

「家族のために生きてくれた」

との談話を公表したのです。

オウム真理教事件の被害者らからも
冥福を祈る声が相次いだようですね。

<河野澄子さん死去>「14年間家族のために生きてくれた」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080805-00000038-mai-soci

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tag : 河野義行 オウム真理教

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